
ロク先輩のひとこと
ロク先輩です。「大学生のうちに何かちょうせんしてみたい」「ガクチカに書けることがほしい」という人に、ぜひ知ってほしいのが「ボランティア」です。冬休みや春休みは、はじめてのボランティアにぴったりの時期。今日は、大学生のボランティアの種類と探し方、参加するときのコツを説明します。

大学生ができるボランティアの種類
ボランティアとは、お金のためではなく、自分の時間や力を使って、人や地域の役に立つ活動のことです。大学生が参加しやすいものには、こんな種類があります。
| 種類 | どんな活動? | こんな人に向いている |
|---|---|---|
| 子ども・教育 | 学習支援、子どもの遊びの見守り、イベントの手伝い | 子どもが好き・教えるのが好き |
| 地域・まちづくり | お祭りやマラソン大会の運営、商店街のイベント | いろいろな人と話したい |
| 環境 | ごみ拾い、公園や海辺のそうじ、植林 | 体を動かすのが好き |
| 福祉 | 高齢の方との交流、障がいのある方の活動の手伝い | 人の話を聞くのが得意 |
| 災害 | 被災地での片づけや物資の仕分け | 体力に自信があり、準備をしっかりできる |
ハル
ロク先輩ボランティアの探し方
- 大学のボランティアセンターや学生課:大学によっては、学生向けのボランティアの案内があります。まずは大学の窓口や掲示板、ポータルサイトを見てみましょう
- 地域の社会福祉協議会(社協):多くの市区町村にあり、地域のボランティアを紹介しています
- ボランティア募集のサイト:活動の場所や日にちでさがせるので、自分の予定に合わせやすい
- サークルや友だちのつながり:ボランティアサークルに入ったり、参加している友だちにさそってもらったりする
ロク先輩のワンポイント
はじめての人は、大学や社会福祉協議会の紹介から始めるのが安心です。だれが運営しているかがはっきりしている活動をえらびましょう。
参加する前に確認しておくこと
| 確認すること | くわしく |
|---|---|
| 日時と場所 | 集合の時間・場所、終わる時間、行き方 |
| 持ち物と服装 | 動きやすい服、軍手、飲み物など。活動ごとにちがう |
| お金のこと | 交通費や食事代が自分持ちかどうか |
| 保険 | けがにそなえる「ボランティア活動保険」に入っておくと安心。入り方や費用は、地域の社会福祉協議会で確認 |
ハル
ロク先輩ボランティアの経験を就活に活かすには
ボランティアの経験は、エントリーシートのガクチカや自己PRにも書けます。そのときは「何をしたか」だけでなく、「なぜ参加したか」「どんな工夫をしたか」「何を学んだか」をメモしておくと、あとで書きやすくなります。
- 参加したきっかけ
- 活動の中でこまったこと・工夫したこと
- まわりの人からもらった言葉
- 活動を通して気づいたこと
1回だけでなく、同じ活動に何回か続けて参加すると、「続ける力」も伝えられます。ムリのないペースで続けてみましょう。
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よくある質問
Q. 1日だけのボランティアでも参加していいですか?
A. もちろん大丈夫です。イベントの運営や清掃活動など、1日だけで終わる活動もたくさんあります。はじめての人は、まず1日の活動から始めてみましょう。
Q. ボランティアに参加するのにお金はかかりますか?
A. 活動そのものは無料のものが多いですが、交通費や食事代、保険の費用が自分持ちになることがあります。申しこむ前に、募集の案内で確認しておきましょう。
Q. 一人で参加するのが不安です。
A. 一人で参加する大学生もたくさんいます。不安なときは、大学のボランティアセンターで相談したり、友だちといっしょに申しこんだりするのもおすすめです。
まとめ
- ボランティアは、子ども・地域・環境・福祉・災害などいろいろな種類がある
- まずは大学の窓口や社会福祉協議会から探すと安心
- 日時・持ち物・お金・保険を参加前に確認する
- 経験はメモしておくと、就活のガクチカにも活かせる
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