冬のスマホ電池対策

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ロク先輩

ロク先輩のひとこと

ロク先輩です。寒い朝、バス停でスマホを見たら「さっきまで50%あったのに、急に10%!」なんてこと、ありませんか?じつはスマホの電池は寒さが苦手なんです。今日は、冬に電池がへる理由と、今日からできる対策をまとめました。

冬のスマホ そなえチェックリスト
寒くなる前に、このリストで確認しましょう。

どうして冬は電池が急にへるの?

スマホの電池(バッテリー)は、中で小さな「化学反応」を起こして電気を作っています。寒いとこの反応がにぶくなり、電気をうまく取り出せなくなります。そのため、残りの量の表示が急にへったり、まだ残っているのに電源が落ちたりするのです。

多くの場合、あたたかい場所にもどると表示ももとにもどります。ただ、古くなった電池ほど寒さの影響を受けやすいので、「冬になると毎日すぐ切れる」という人は、電池が弱っているサインかもしれません。メーカーがすすめる使える温度の目安は、くわしくは公式サイトで確認できます。

ハルハル
じゃあ、ストーブの前であたためればすぐ直りますか?
ロク先輩ロク先輩
それはさけましょう。急にあたためると、スマホの中に水てき(結露)ができて、故障の原因になることがあります。ゆっくり部屋の温度にもどすのがコツですよ。

寒い日にやること・さけたいこと

やることさけたいこと
コートの内ポケットなど、体の近くに入れるカバンの外ポケットや自転車のホルダーに長く置く
部屋に入ったら、ケースに入れたまましばらく待つストーブやドライヤーで急にあたためる
電池をへらさない「省電力モード」を使うカイロを直接スマホにはりつける
部屋の温度にもどしてから充電する冷えきったまま、すぐに充電する

ロク先輩のワンポイント

スキー場や雪の多い場所に行くときは、モバイルバッテリーも体の近くに入れておきましょう。モバイルバッテリーも寒さで弱くなるので、いざというときに使えないことがあります。

通学・バイト中に電池が切れないための工夫

  • 朝は満タンにして出かける:夜のうちに充電しておく
  • 画面の明るさを下げる:画面は電池をいちばん使う部分です
  • 使わないアプリはとじる:動画や地図アプリは、とくに電池を使います
  • 大事な情報はメモしておく:バイト先の電話番号や帰りの電車の時間は、紙にも書いておくと安心
ハルハル
あたたかい部屋でもすぐ電池がなくなるときは、どうしたらいいですか?
ロク先輩ロク先輩
電池が古くなっているのかもしれません。設定画面で「バッテリーの状態」を見られる機種もあります。電池の交換は修理あつかいになるので、修理代にどうそなえるかも考えておくといいですね。

冬はスマホの故障にも注意

冬は、手ぶくろをしたまま操作して落としたり、雪道で転んで画面を割ったりと、スマホが壊れやすい季節でもあります。結露による水ぬれの故障も起こりやすいです。壊れたときにあわてないよう、写真や連絡先のバックアップと、修理代へのそなえを今のうちに決めておきましょう。

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よくある質問

Q. 寒さで電池がへったら、スマホは壊れてしまいますか?

A. 多くの場合、あたたかい場所にもどれば表示ももとにもどります。ただ、寒い場所での使いすぎや、急にあたためることをくり返すと、電池をいためる原因になります。

Q. カイロでスマホをあたためてもいいですか?

A. 直接はりつけるのはさけましょう。熱すぎると電池をいためることがあります。カイロを使うなら、ポケットの中で少しはなして入れるくらいにしておきます。

Q. 電池の交換はどこでできますか?

A. メーカーの修理窓口、携帯会社のお店、街の修理店などでできます。料金や受付の方法はお店によってちがうので、くわしくは公式サイトで確認しましょう。

まとめ

  • スマホの電池は寒さが苦手で、冬は急にへったように見える
  • 外では体の近くに入れて、モバイルバッテリーも持つ
  • ストーブやドライヤーで急にあたためない
  • 落下や結露の故障にそなえて、バックアップと修理代の準備を
ロク先輩ロク先輩
スマホも寒いのは苦手なんです。キミと同じように、あたたかくしてあげてくださいね。
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