スキー・スノボ旅行の準備

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ロク先輩

ロク先輩のひとこと

ロク先輩です。冬休みや春休みが近づくと、サークルや友だちと「スキー・スノボ旅行に行こう!」という話が出てきますよね。楽しい旅行にするには、行き方・宿・持ち物・お金の集め方を早めに決めておくのがコツです。はじめての人でもこまらないように、準備の流れをまとめました。

スキー・スノボ旅行の前にチェック
旅行の1か月前までに、この4つを決めておきましょう。

行き方は3つ。くらべて決めよう

行き方いいところ気をつけること
バスツアー行き帰りのバスとリフト券がセットになっていることが多く、手配がかんたん出発の時間が決まっている。夜行バスはつかれやすい
電車・新幹線雪道の運転がいらず、時間が読みやすい駅からスキー場まで、バスなどの乗りかえが必要なことも
車(レンタカー)荷物をたくさん積めて、自由に動ける雪道の運転はとてもむずかしい。冬用タイヤやチェーンが必要
ハルハル
友だちが車を出してくれるって言ってるんですけど…。
ロク先輩ロク先輩
雪道の運転に慣れていない人だけで行くのは、とてもあぶないです。運転に自信がないなら、バスツアーや電車を選ぶのがおすすめですよ。運転する人に、つかれがたまらないような計画にすることも大切です。

宿の選び方と予約のタイミング

日帰りがきつい場所なら、1泊するとゆっくりすべれます。宿は、人気の時期ほど早く埋まるので、日にちが決まったらすぐに探しはじめましょう。

  • スキー場からの近さ:歩いて行ける宿なら、重い荷物を持って移動しなくてすみます
  • 食事つきかどうか:スキー場のまわりは、夜に開いているお店が少ないこともあります
  • キャンセルの条件:雪の量や天気で予定が変わることもあるので、いつまで無料でキャンセルできるかを見ておきます
  • 人数と部屋のタイプ:サークルの人数が多いときは、大部屋のある宿が便利です

ロク先輩のワンポイント

年末年始や3連休は、宿も交通も混みあって値段が上がりやすい時期です。日にちを少しずらすだけで、ぐっと予約しやすくなることがありますよ。

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レンタルと持ち物リスト

はじめての人は、板やブーツ、ウェアをレンタルするのがおすすめです。何回か行って「続けたい」と思ったら、買うのを考えれば大丈夫です。

持ち物ポイント
手ぶくろぬれてもいいように、予備があると安心
ニット帽・ネックウォーマー頭と首をあたためると、体ぜんたいが冷えにくい
ゴーグル雪がまぶしいので目を守る。レンタルできることも
日焼け止め・リップ雪の上は日ざしの照り返しが強い
着がえ・タオル汗やぬれた服のまま帰らないように
保険証けがをしたときのために必ず持っていく

けがと寒さにそなえよう

  • すべる前に、体をよく動かしてからだをあたためる
  • はじめての人は、初心者コースから始める。レッスンを受けるのもおすすめ
  • つかれたら早めに休む。「あと1本」がけがのもとになりやすい
  • ヘルメットをつけると、頭を守れて安心
  • もしものときのために、スポーツ中のけがにそなえた保険を確認しておく
ハルハル
みんなとはぐれたら、どうしよう…。
ロク先輩ロク先輩
集まる場所と時間を、最初に決めておきましょう。スキー場では電波が弱い場所もあるので、スマホだけにたよらないことが大切です。

お金の集め方は先に決めておく

サークル旅行では、「だれが立てかえるか」「いつまでに集めるか」を先に決めておくと、あとでもめずにすみます。

  • 交通・宿・リフト券など、全員で使うお金を一覧にする
  • 集める日と方法(現金・送金アプリなど)を決める
  • キャンセルしたときのお金のあつかいも、先にみんなで確認する
  • 19歳・20歳などの年齢や学生向けのリフト券の割引が行われることもあるので、くわしくは公式サイトで調べる

よくある質問

Q. スキーとスノボ、はじめてならどっちがいいですか?

A. どちらも楽しめます。まわりの友だちがやっているほうを選ぶと、教えてもらいやすいですよ。はじめての日は、レッスンを受けると上達が早くなります。

Q. ウェアは買ったほうがいいですか?

A. 1シーズンに1〜2回なら、レンタルで十分です。何回も行くようになってから、買うかどうかを考えましょう。

Q. 日帰りと1泊、どちらがいいですか?

A. 近いスキー場なら日帰りでも楽しめます。遠い場所や、ゆっくりすべりたいときは1泊がおすすめです。移動の時間とつかれぐあいで決めましょう。

まとめ

  • 行き方はバスツアー・電車・車の3つ。雪道の運転に慣れていないなら車はさける
  • 宿は日にちが決まったらすぐ探し、キャンセルの条件も確認する
  • はじめての人は道具をレンタル。手ぶくろ・ゴーグル・保険証をわすれずに
  • お金の集め方とキャンセルのときのルールは、出発前にみんなで決める
ロク先輩ロク先輩
雪山は、みんなで行くと思い出に残る場所です。安全にすべって、元気に帰ってくるまでが旅行ですよ。楽しんできてくださいね。
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