
ロク先輩のひとこと
ロク先輩です。冬休みや年末年始が近づくと、実家に帰省する人も多いですよね。でも、一人暮らしの部屋を何日もあけるときは、出かける前にやっておきたいことがあります。今日は「帰省前のチェックリスト」を、場所ごとにまとめました。

なぜ帰省前の準備が大事なの?
部屋を長くあけると、帰ってきたときに「冷蔵庫の中がくさっていた」「ゴミのにおいがすごい」「郵便受けがパンパン」ということが起きがちです。寒い地域では、水道管がこおってしまうこともあります。出かける前に少し時間をとるだけで、こうしたトラブルの多くはふせげます。
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ロク先輩場所ごとのチェックポイント
| 場所 | やること |
|---|---|
| 冷蔵庫 | 生もの・牛乳・野菜を食べきる。残る物は冷凍する |
| キッチン | 生ゴミを出す。排水口のごみ受けをきれいにする |
| ゴミ | 出発前の収集日に出しきる。出せないゴミはふたつきの容器に |
| おふろ・洗面所 | 水気をふいて、カビが生えにくくする |
| 電気 | 使わない家電のプラグをぬく。冷蔵庫はつけたままでOK |
| 窓・玄関 | カギを全部しめたか、もう一度確認する |
ロク先輩のワンポイント
ゴミの収集日は地域によってちがいます。年末年始は収集がお休みになることも多いので、住んでいる市区町村のゴミカレンダーを早めに確認しておきましょう。
寒い地域の人は「水道のこおり」に注意
冬に気温がとても低くなる地域では、何日も水を使わないと、水道管の中の水がこおって管がこわれてしまうことがあります。寒い地域に住んでいる人は、出かける前に「水抜き」が必要かどうかを確認しましょう。
- 入居したときにもらった説明書や、管理会社・大家さんの案内を見る
- 水抜きのやり方がわからなければ、管理会社に聞いておく
- くわしいことは、住んでいる市区町村の水道局の公式サイトで確認する
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ロク先輩暖房と電気の確認
冬は、エアコンや電気ストーブ、こたつなどを使っている人が多いと思います。つけっぱなしで出かけると、電気代がかかるだけでなく、火事の原因になることもあります。出かける前に、暖房器具の電源が切れているか、プラグがぬけているかを必ず確認しましょう。冷蔵庫は中に物が残っていることが多いので、電源は切らずにそのままにしておくのが一般的です。
防犯のためにやっておくこと
留守の部屋は、ねらわれやすくなります。「人がいない」と気づかれにくくする工夫をしておきましょう。
- 窓・ベランダ・玄関のカギをすべてしめる
- 郵便物や新聞がたまらないようにする(郵便局に相談する方法もあります)
- SNSに「今日から〇日まで実家!」と書かない
- カーテンはしめたままにしておく
持っていく物も忘れずに
- 部屋のカギ(帰ってきたときに入れないと大変です)
- スマホの充電器
- 学生証や保険証など、大事なカード
- 冬休みの課題やレポートの資料
- 帰りの切符・チケット
ロク先輩のワンポイント
部屋のカギは、なくしたときのために置き場所を決めておきましょう。予備のカギを実家にあずけておく人もいます。
出発までの動き方の例
| いつ | やること |
|---|---|
| 数日前 | 冷蔵庫の中身を見て、食べきれる量だけ買い物をする |
| 前の日 | 洗濯をすませる。課題や持ち物をカバンにつめる |
| 当日の朝 | ゴミを出す。プラグをぬく。窓と玄関のカギを確認する |
| 出る直前 | 部屋のカギ・スマホ・財布・チケットを最後にもう一度見る |
帰ってきたらやること
部屋にもどったら、まずは窓をあけて空気を入れかえましょう。しばらく人がいなかった部屋は、空気がこもりやすくなっています。
- 窓をあけて換気する
- たまった郵便物を確認する(大事なお知らせがないか)
- 水道を少し流してから使う
- 冷蔵庫の中を確認して、必要な物を買い足す
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まとめ
- 冷蔵庫の中身とゴミは、出発前に片づける
- 年末年始のゴミの収集日を早めに確認する
- 寒い地域は、水抜きが必要か管理会社に確認する
- カギ・郵便物・SNSで、留守を気づかれにくくする
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