帰省前のチェックリスト
ロク先輩

ロク先輩のひとこと

ロク先輩です。冬休みや年末年始が近づくと、実家に帰省する人も多いですよね。でも、一人暮らしの部屋を何日もあけるときは、出かける前にやっておきたいことがあります。今日は「帰省前のチェックリスト」を、場所ごとにまとめました。

帰省前のチェックリスト
出かける前の日に、このリストで確認しましょう。

なぜ帰省前の準備が大事なの?

部屋を長くあけると、帰ってきたときに「冷蔵庫の中がくさっていた」「ゴミのにおいがすごい」「郵便受けがパンパン」ということが起きがちです。寒い地域では、水道管がこおってしまうこともあります。出かける前に少し時間をとるだけで、こうしたトラブルの多くはふせげます。

ハルハル
帰ってきたら部屋がくさかった…って、先輩の話で聞いたことあります!
ロク先輩ロク先輩
よくある失敗なんです。でも、前の日に30分くらい準備すれば大丈夫。順番に見ていきましょう。

場所ごとのチェックポイント

場所やること
冷蔵庫生もの・牛乳・野菜を食べきる。残る物は冷凍する
キッチン生ゴミを出す。排水口のごみ受けをきれいにする
ゴミ出発前の収集日に出しきる。出せないゴミはふたつきの容器に
おふろ・洗面所水気をふいて、カビが生えにくくする
電気使わない家電のプラグをぬく。冷蔵庫はつけたままでOK
窓・玄関カギを全部しめたか、もう一度確認する

ロク先輩のワンポイント

ゴミの収集日は地域によってちがいます。年末年始は収集がお休みになることも多いので、住んでいる市区町村のゴミカレンダーを早めに確認しておきましょう。

寒い地域の人は「水道のこおり」に注意

冬に気温がとても低くなる地域では、何日も水を使わないと、水道管の中の水がこおって管がこわれてしまうことがあります。寒い地域に住んでいる人は、出かける前に「水抜き」が必要かどうかを確認しましょう。

  • 入居したときにもらった説明書や、管理会社・大家さんの案内を見る
  • 水抜きのやり方がわからなければ、管理会社に聞いておく
  • くわしいことは、住んでいる市区町村の水道局の公式サイトで確認する
ハルハル
私の住んでいるところは、そんなに寒くないかも…。
ロク先輩ロク先輩
それなら水抜きはいらないことが多いです。でも、念のため管理会社の案内だけは見ておくと安心ですよ。

暖房と電気の確認

冬は、エアコンや電気ストーブ、こたつなどを使っている人が多いと思います。つけっぱなしで出かけると、電気代がかかるだけでなく、火事の原因になることもあります。出かける前に、暖房器具の電源が切れているか、プラグがぬけているかを必ず確認しましょう。冷蔵庫は中に物が残っていることが多いので、電源は切らずにそのままにしておくのが一般的です。

防犯のためにやっておくこと

留守の部屋は、ねらわれやすくなります。「人がいない」と気づかれにくくする工夫をしておきましょう。

  • 窓・ベランダ・玄関のカギをすべてしめる
  • 郵便物や新聞がたまらないようにする(郵便局に相談する方法もあります)
  • SNSに「今日から〇日まで実家!」と書かない
  • カーテンはしめたままにしておく

持っていく物も忘れずに

  • 部屋のカギ(帰ってきたときに入れないと大変です)
  • スマホの充電器
  • 学生証や保険証など、大事なカード
  • 冬休みの課題やレポートの資料
  • 帰りの切符・チケット

ロク先輩のワンポイント

部屋のカギは、なくしたときのために置き場所を決めておきましょう。予備のカギを実家にあずけておく人もいます。

出発までの動き方の例

いつやること
数日前冷蔵庫の中身を見て、食べきれる量だけ買い物をする
前の日洗濯をすませる。課題や持ち物をカバンにつめる
当日の朝ゴミを出す。プラグをぬく。窓と玄関のカギを確認する
出る直前部屋のカギ・スマホ・財布・チケットを最後にもう一度見る

帰ってきたらやること

部屋にもどったら、まずは窓をあけて空気を入れかえましょう。しばらく人がいなかった部屋は、空気がこもりやすくなっています。

  • 窓をあけて換気する
  • たまった郵便物を確認する(大事なお知らせがないか)
  • 水道を少し流してから使う
  • 冷蔵庫の中を確認して、必要な物を買い足す

まとめ

  • 冷蔵庫の中身とゴミは、出発前に片づける
  • 年末年始のゴミの収集日を早めに確認する
  • 寒い地域は、水抜きが必要か管理会社に確認する
  • カギ・郵便物・SNSで、留守を気づかれにくくする
ロク先輩ロク先輩
準備をしてから出かければ、帰ってきたときも気持ちよく新しい年をスタートできます。ゆっくり実家で休んできてくださいね。
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