
ロク先輩のひとこと
ロク先輩です。ふだんはLINEやメッセージばかりで、電話はほとんど使わない…という大学生も多いですよね。でも就活では、インターンや面接の連絡が電話で来ることがあります。今日は、電話が苦手な人でもあわてないための「受け方・かけ方・留守電」のコツをまとめました。

就活で電話を使うのはどんなとき?
| 場面 | よくある内容 |
|---|---|
| 会社からかかってくる | 選考の結果、面接の日程の相談、書類の確認など |
| 自分からかける | 当日の遅刻・欠席の連絡、急ぎの質問など |
| 折り返す | 出られなかった電話にかけ直す |
ふだんの連絡はメールやマイページが中心ですが、急ぎのときは電話になることが多いです。とくに当日の遅刻や欠席の連絡は、メールより電話が基本です。
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ロク先輩電話を受けるときの流れ
- 名前を名のる:「はい、〇〇(フルネーム)です。」
- あいさつ:「いつもお世話になっております。」
- メモをとりながら聞く:日にち・時間・場所・持ち物など
- 大事なことを言いなおして確認:「〇月〇日〇曜日の〇時から、本社でよろしいでしょうか。」
- お礼を言って終わる:「お電話ありがとうございました。失礼いたします。」相手が切ってから切る
電車の中やにぎやかな場所にいるときは、むりに話さなくてOKです。「ただいま移動中のため、〇分後にこちらからおかけ直ししてもよろしいでしょうか」と伝えて、静かな場所に移動しましょう。
ロク先輩のワンポイント
日程の相談が来たときにすぐ答えられるよう、スマホのカレンダーや手帳はすぐ見られるようにしておきましょう。わからないときは「確認して、本日中にご連絡いたします」と言えばだいじょうぶです。
自分からかけるとき・折り返すときの例文
かける時間は、会社の営業時間内にします。始業すぐ・お昼休み・終業まぎわは忙しいことが多いので、さけるとていねいです。
| 場面 | 言い方の例 |
|---|---|
| はじめ | 「お忙しいところ失礼いたします。〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。」 |
| 担当の人につないでもらう | 「人事部の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」 |
| 折り返し | 「先ほどお電話をいただいたのですが、出られず申し訳ありませんでした。」 |
| 担当の人がいないとき | 「それでは、あらためてこちらからおかけします。何時ごろでしたらお戻りでしょうか。」 |
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ロク先輩やりがちな失敗と、ふせぎ方
- 「もしもし」で出る:就活中は、名前を名のって出るクセをつける
- メモがなくて日にちを忘れる:電話を受けたら、まずメモできる状態にする
- 電波が悪くて聞き取れない:聞きなおすのは失礼ではない。「恐れ入りますが、もう一度お願いできますでしょうか」
- 留守電の設定をしていない:会社が用件を残せるように、留守番電話の設定をしておく
- 折り返しを夜おそくにする:営業時間外なら、次の日の営業時間にかけ直す
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よくある質問
Q. 会社からの電話に出られなかったら、選考で不利になりますか?
A. 1回出られなかっただけで不利になることは、あまりありません。気づいたらなるべく早く、営業時間内に折り返しましょう。
Q. 折り返すとき、相手の名前がわからなかったらどうしますか?
A. 「先ほどこちらの番号からお電話をいただいた、〇〇大学の〇〇です」と伝えれば、会社の人が担当の人を探してくれます。
Q. 遅刻しそうなときは、メールでも連絡していいですか?
A. 当日の急ぎの連絡は、まず電話がおすすめです。メールは相手がすぐ見るとはかぎらないからです。電話のあとに、念のためメールも送っておくとていねいです。
まとめ
- 就活中は、名前を名のって電話に出る
- メモとスケジュールをすぐ見られるようにしておく
- 大事なことは言いなおして確認する
- 出られなかったら、営業時間内に早めに折り返す
- 当日の遅刻・欠席の連絡は、まず電話で
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