
ロク先輩のひとこと
こんにちは、ロク先輩です。「先生にメールって、どう書けばいいの?」…これ、1年生の多くがなやむところなんです。今日は、そのまま使える例文つきで、メールの書き方を教えますね。
先生へのメールの基本の形
大学の先生へのメールは、友だちへのLINEとはちがい、決まった形があります。この形を守るだけで、ぐっと読みやすく、ていねいなメールになります。
- 件名:用件と自分の名前(例:「〇〇論の欠席について(経済学部1年 山田)」)
- あて名:「〇〇先生」
- あいさつと名乗り:「お世話になっております。〇〇学部1年の△△です。」
- 用件:短く、わかりやすく
- しめのあいさつ:「よろしくお願いいたします。」
- 署名:学部・学年・学籍番号・名前・メールアドレス

ハル「〇〇教授」じゃなくて、「先生」でいいんですか?
ロク先輩はい、「〇〇先生」で大丈夫です。「〇〇教授様」のように「教授」と「様」を重ねるのはまちがいなので気をつけてくださいね。
例文1:授業を休むとき
件名:〇〇論(月曜2限)の欠席について(〇〇学部1年 山田太郎)
〇〇先生
お世話になっております。
〇〇学部1年の山田太郎です(学籍番号:XXXXXXX)。
本日の〇〇論の授業を、体調不良のため欠席させていただきます。
授業の資料や課題がありましたら、教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
――――――――――
〇〇大学〇〇学部1年
学籍番号:XXXXXXX
山田太郎
メール:xxxxx@xxx.ac.jp
例文2:授業の内容を質問するとき
件名:〇〇論の授業内容についての質問(〇〇学部1年 山田太郎)
〇〇先生
お世話になっております。
〇〇学部1年の山田太郎です。
本日の授業で説明していただいた「△△」について、質問があります。
教科書の◯ページの説明と、授業のお話のちがいがよくわからず、教えていただけますでしょうか。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
(署名)
例文3:課題をメールで出すとき
件名:〇〇論 レポート提出(〇〇学部1年 山田太郎)
〇〇先生
お世話になっております。
〇〇学部1年の山田太郎です。
〇〇論のレポートを提出いたします。
ファイルを添付しましたので、ご確認をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
(署名)
ロク先輩のワンポイント
メールは、深夜や早朝ではなく、できれば朝から夕方のあいだに送りましょう。返事をもらったら「ご返信ありがとうございました」と、ひとことお礼を送るとていねいです。
やってしまいがちなNG
| NG | どうすればいい? |
|---|---|
| 件名が空っぽ | 用件と名前を入れる |
| 名乗らずに本題に入る | 最初に学部・学年・名前を書く |
| 「〜っす」「了解です」 | 「承知しました」などていねいな言葉に |
| スマホのSNSのアドレスから送る | 大学のメールアドレスを使う |
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まとめ
- 件名には用件と名前を入れる
- 最初に学部・学年・名前を名乗る
- 用件は短く、ていねいに
- 大学のメールアドレスから送り、返事にはお礼を
ロク先輩形さえ覚えれば、先生へのメールはこわくありません。この記事の例文を、ブックマークしておいてくださいね。
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