卒業論文の進め方
ロク先輩

ロク先輩のひとこと

こんにちは、ロク先輩です。今日のテーマは「卒業論文の進め方」です。つまずきやすいところを中心に、ぼくがやさしく説明しますね。

「卒論、何から始めればいいのか全然わからない…」

4年生の夏、私は就活が終わってホッとしたまま、卒論をほとんど進めていませんでした。秋になって先生に「まだテーマが決まっていないの?」と言われ、冬休みは毎日図書館にこもることに。もっと早く始めればよかったと、何度も思いました。

ハルハル
卒論って、すごく長い文章なんですよね…?
ロク先輩ロク先輩
たしかに長いですが、少しずつ進めれば大丈夫。大事なのは、予定の立て方です。
卒論のチェックリスト
卒論を始める前に、このリストで確認しましょう。

卒論のおおまかなスケジュール

時期やること
3年生の秋〜冬興味のあるテーマを考える
4年生の春テーマを決めて、本や資料を集める
4年生の夏調べたことをまとめ、組み立てを決める
4年生の秋本文を書く。先生に見てもらう
4年生の冬直して仕上げる。提出・発表

〆切や文字数は、大学やゼミによってちがいます。最初に必ず確認しておきましょう。

テーマの決め方

  1. 興味のあることを書き出す:授業で面白かったこと、ふだん気になっていることなど
  2. 小さくしぼる:「スポーツ」ではなく「大学生の運動習慣」のように具体的にします
  3. 資料があるか調べる:本や論文が少なすぎるテーマは、書くのが大変です
  4. 先生に相談する:テーマが決まりかけたら、早めに見てもらいます

ロク先輩のワンポイント

テーマは大きすぎると、まとまらなくなります。「だれの」「何について」「どこで」をはっきりさせると、ぐっと書きやすくなりますよ。

書くときのコツ

  • 毎日少しずつ書く(1日1ページでも進める)
  • 使った本や資料は、その日のうちにメモしておく
  • ネットの文章をそのまま写さない。引用するときはルールを守る
  • 書いたらこまめに保存して、別の場所にもコピーしておく
ハルハル
保存は大事ですね。パソコンがこわれたら大変です!
ロク先輩ロク先輩
そうなんです。クラウドとUSBメモリなど、2か所に保存しておくと安心ですよ。

レポートの書き方の基本は、こちらの記事でまとめています。

まとめ

  • 〆切から逆算して、3年生の冬ごろから準備を始める
  • テーマは小さく具体的にしぼる
  • 先生に早めに、こまめに相談する
  • 毎日少しずつ書いて、データは2か所に保存する

内定から卒業までにやることは、こちらの記事でまとめています。

Posted in

コメントをどうぞ