奨学金のしくみ

※この記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

ロク先輩

ロク先輩のひとこと

こんにちは、ロク先輩です。今日のテーマは「大学生の奨学金のしくみ」です。先輩たちの体験もまじえながら、ぼくがわかりやすく説明しますね。

「奨学金って、なんだかむずかしそう…」

私は入学してすぐ、学生課の掲示板に「奨学金の説明会」のお知らせを見つけました。でも、言葉がむずかしくて、自分に関係あるのかもわからないまま、ほうっておいてしまったんです。あとから「ちゃんと聞いておけばよかった」と思いました。

ハルハル
奨学金って、借金と同じなんですか?
ロク先輩ロク先輩
じつは「返さなくていいもの」と「あとで返すもの」の2種類があるんです。ちがいを知ると、こわくなくなりますよ。
奨学金を申しこむ前のチェックリスト
申しこむ前に、このリストで確認しましょう。

奨学金は大きく分けて2種類

奨学金とは、大学で勉強するためのお金を助けてくれるしくみです。いちばん大事なのは、「返さなくていいか」「あとで返すか」のちがいです。

種類どんなもの気をつけること
給付型もらったお金を返さなくていい家の収入や成績などの条件がある
貸与型(利息なし)借りた分だけ、あとで返す成績や家の収入の条件が少しきびしめ
貸与型(利息あり)借りた分に、少し利息をつけて返す借りすぎると、卒業後の返済が大変

国の奨学金は、日本学生支援機構(JASSO)が行っています。そのほかにも、大学オリジナルの奨学金、住んでいる市や県の奨学金、会社や財団の奨学金などがあります。

ロク先輩のワンポイント

大学オリジナルの奨学金は、返さなくていいものも多いです。学生課の掲示板や大学のメールを、こまめに見るようにしましょう。

申しこみはいつ?どうやって?

  1. 学生課の説明会に出る:入学後すぐ(春)に行われることが多いです
  2. 書類を受け取る:大学の窓口やサイトで配られます
  3. インターネットで申しこむ:大学から教わるIDを使って入力します
  4. 結果を待つ:決まると、毎月自分の口座にお金が入ります

高校3年生のときに申しこむ「予約」という方法もあります。高校で申しこんだ人も、大学に入ってから手続きが必要なので、学生課のお知らせを必ず見てください。

ハルハル
入学してからでも、まにあうんですね!
ロク先輩ロク先輩
はい。ただし受付の期間はみじかいので、見のがさないことが大切です。

借りる前に考えておきたいこと

  • 毎月いくらあれば生活できるか(家賃・食費・教科書代など)
  • バイトでどのくらいかせげそうか
  • 卒業してから、毎月いくら返すことになるか
  • 何年かけて返すことになるか

「もらえるなら多めに借りておこう」と思いがちですが、貸与型は卒業後に自分で返すお金です。必要な分だけ借りるのがいちばんです。

ロク先輩のワンポイント

返すのが大変になったときは、返す金額を減らしたり、返すのを待ってもらえたりする制度もあります。こまったら一人でなやまず、早めに相談しましょう。

お金の管理のコツは、こちらの記事でまとめています。

あわせて読みたい

📖 大学生のお金の管理

まとめ

  • 奨学金には「返さなくていい給付型」と「あとで返す貸与型」がある
  • 大学オリジナルや市・県の奨学金もチェックする
  • 学生課の説明会と受付の時期を見のがさない
  • 借りるのは必要な分だけ。返す金額も先に確認する

入学してすぐの手続きは、こちらの記事でまとめています。

Posted in

コメントをどうぞ